「道長に救われた」道兼役玉置玲央インタビュー㊦「光る君へ」人間味あふれる悪役の最期2024/5/5 20:45New平安時代、長編小説「源氏物語」を書いた紫式部が主人公のNHK大河ドラマ「光る君へ」。藤原道長(柄本佑)の次兄、道兼を演じたのが玉置玲央だ。5日放送の第18回「岐路」で、道兼は疫病のため、関白になってわずか7日でこの世を去った。衝動を抑えきれない性格と暴力性を抱えていたが…